| −偽者・類似団体に御注意!− | ||
| 近年、中国でも劉廣斌老師が高名であることから、劉老師の関係者を騙る人物や出版物が頻発しているようです。現在、私達が確認できている書籍だけでも、中国国内で6冊もの劉老師の著書の贋作が出回っています。これらの書籍は、劉老師が書いたものではなく、まったくの偽者です。つまり、盗作や海賊板といった類のものではなく、まったく別人が劉老師の名を騙って出版しているもので、その内容は劉老師の奇門遁甲とはまったく異なる物ですから御注意下さい。 また、ネット上でも劉老師の関係者を名乗る人物がいるようですので御注意下さい。現在、日本人としては劉老師の拝師弟子は私達しか居ません。 尚、香港の劉氏○○遁甲と名乗る人物及び団体が国内に居るようですが、劉老師及び当会とはまったく無関係の団体です。 余談ですが、よく台湾や香港で中国の先生に師事したと称する日本人がいますが、こう言った話は簡単に信用すべきではありません。よく調べてみると、実際には師事した事実はなかったり、甚だしいケースでは、そんな中国の先生は実在しない場合すらあります。 私達は、本物を見る目を養う必要があります。拝師した弟子であるならば弟子の証明書を持っているはずです。そういった何らかの証拠の提示を求めるようにすべきです。中国では、もし老師が死んでしまったとしても、残された弟子が師弟関係であったことを証明出来るように、拝師の儀式や酒宴には多くの信頼のおける人達を招き証人となって貰います。私達の拝師には、政府や軍の高官の方々や銀行の頭取など地元の政財界の方々に御来賓いただきました。また弟子自身にも弟子であることを証明出来るものを渡すのが習慣です。こうすることによって、弟子でもなかった者が弟子だったと名乗って誤ったものを流布することを防ぐ工夫がされています。 また、劉老師のように著名な老師になると、拝師の儀式には政府の役人の方々が来賓に見えるだけでなく、新聞・雑誌等のマスコミの取材もあります。私達の拝師には新聞・雑誌等3社の取材を受けました。劉老師のような著名な老師への拝師となると新聞に載るほどの出来事なのです。
最近は台湾などでは拝師制度を採らない老師達もいるようですが、現在でも伝統のある門派では拝師制度を堅持しています。また、最近の台湾などでは拝師の儀式もかなり略式となっているようですが、中国の伝統のある門派では昔ながらの儀式を執り行います。 |