| Q.劉老師は、本物の劉伯温の子孫なのですか? |
A.劉老師の家に家系図があるそうです。日本のお昼の人気番組で、日本の歴史上の著名人の子孫の方が登場される番組がありますが、中国には中国の歴史上の著名人の子孫の方々が沢山いらっしゃいます。現在の中国には孔子の子孫や諸葛孔明の子孫もいます。そして当然ながら劉伯温の子孫もいます。劉伯温の子孫といっても、劉老師お一人だけではありません。劉老師には御兄弟もいらっしゃしますし、親類の方もたくさんいらっしゃいます。但し、劉家の奇門遁甲を伝承されているのは劉老師です。劉老師は祖父の劉心平公より劉氏奇門遁甲を伝授されました。劉家には家伝の書が伝わっていますから、劉家に奇門遁甲が伝承されていることは間違いの無い事実です。
最後に、当会は劉老師が劉伯温の子孫であるか否かよりも、劉老師が伝える奇門遁甲の術そのものにこそ価値があると考えています。 |
| Q.劉伯温と言えば「滴天髄」で有名ですが、劉老師は「滴天髄」は伝承されていないのでしょうか? |
A.劉家には奇門遁甲等の家伝の書が伝わっていますが、滴天髄は伝わっていません。滴天髄に関しては、劉老師は「先祖の劉伯温が有名な為に、多くの本を書いたことになっているが、実際には他人が書いたもので、滴天髄も劉伯温の著作では無いと思う。」との考えを述べられています。
もちろん子孫の発言が必ず正しいと主張するつもりはありません。したがって、劉伯温が書いたのかどうかは歴史考証家に任せるよる他に無いと思います。
但し、もしかしたら劉老師とは別の子孫の系列に四柱推命の家伝の書として「滴天髄」が伝承されているのかもしれません。
尚、劉老師が得意とされるのは奇門遁甲と風水です。 |
| Q.セミナーを開催する予定があるそうですが、会長の黒門先生は別にセミナーを開催されていますが、内容は異なるのでしょうか? |
A.当会の会長でもある黒門先生は、日本や中国・韓国の各派の奇門遁甲を研究された方です。黒門先生のセミナーは、これら各派の奇門遁甲と黒門先生独自の創見を加えられた内容の講義を実施されています。当会の目的は劉氏奇門遁甲の普及であり、当会で実施を予定しているセミナーは、劉家に伝承された奇門遁甲をそのままを伝えるのが目的です。したがってセミナーの内容は異なります。
但し、黒門先生の中級講座では劉師奇門についても解説します。と言うよりも、中級講座を受講していないと、劉師奇門のセミナーは理解出来ません。当会で実施を検討している奇門遁甲のセミナーは初心者向けのものでは無く、作盤や局数等の原理が理解されている方を対象となります。したがって、当会の奇門遁甲のセミナーを受講される方は、準備段階として黒門先生の奇門遁甲の初級と中級講座を終了されている必要があります。
尚、劉氏神数のセミナーは、まったくの初心者でも受講可能です。 |
| Q.劉氏真伝とうたってありますが、他派の奇門遁甲は偽伝なんでしょうか? |
| A.劉氏真伝とは、劉伯温の真伝という意味です。他にも各流派の真伝があってもおかしくないと思います。例えば台湾の曾家は曾文辿の子孫で、曾氏の真伝が伝承されているそうです。当会は、他派を偽伝とするような唯我独尊的な考えはありません。実際、会長でもある黒門先生も各派を研究され「各派はそれぞれの良さがある、どれが正しくてどれが誤りと単純に片付けるべきでは無い。」と言われています。 |
| Q.中国では文化大革命で占術の伝統は失伝したと聞きましたが? |
A.そう言った方は、おそらく実際に中国に行ったことが無い方ではないでしょうか?確かに、中国では文化大革命の時代に、宗教・武術・伝統医学・気功・占い等は否定され制約を受けました。そして、中国には武術や占術や気功等の伝承者は既にいないと思われていた時代がありました。しかし、実際にはこれらのものは伝承されており、現在は中国武術は盛んに行われており、例えば少林寺のある河南省登封市周辺には幾つもの少林武術学校が存在し、学生の数は周辺だけで2万人に達します。気功も各地に気功学院がありますし、占術についても現在では各地に易学会等が出来ています。
また、中国の歴史では文化大革命以上の凄惨な弾圧が歴史上何度も繰り返されて来ましたが、その多くは今日まで生き延びています。
尚、中国の老師達は日本や台湾よりも閉鎖的な場合が多く、また、まだまだ出版には規制もあるために、公に流通する術数の書籍は数が少ないのが現状です。したがって、日本国内に輸入されている中国書籍だけで中国の術数事情を知ることは不可能です。直接中国の老師達とコンタクトする以外に方法はありません。
また、同様の話として、現在の中国の術数は台湾や日本の逆輸入だと言う人もいます。しかし、これも中国の実態に無知な人の意見です。例えば、風水では河洛派や金鎖玉関派といった台湾や香港には存在しない門派が多数存在しますし、台湾では珍しい部類の金口訣も中国では盛んです。他にも、台湾や香港で見かけることの出来ないような術数や門派が数多く存在しています。これらの術は、台湾や香港あるいは日本には無い種類の術数であり、逆輸入等出来ません。
ただ、台湾や日本で出版された本の海賊版が数多く出回っていることも事実です。このことが、逆輸入と受け取られる原因となっているのでしょう。
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| Q.お二人は劉老師の正式な弟子なんですか?また、他には日本人の弟子はいないのでしょうか? |
| A.拝師をした正式な弟子です。日本人は2人だけで他にはいません。正式な弟子は、弟子の証明書を劉老師からいただいてます。これで真偽が確認出来ます。 |
| Q.拝師弟子とはどういった意味ですか? |
A.拝師とは日本では馴染みの無い言葉です。中国では占術や武術の世界では伝統的に、弟子と学生とをはっきりと分けています。
通常の教室等で学ぶ者は学生と呼ばれ、弟子となるには拝師という特別な儀式を受けた者だけが弟子と呼ばれます。そして、学生にはある程度の内容までは伝授しますが、それ以上の内容は拝師した弟子にしか伝授しません。通常、拝師弟子はたくさんの学生の中から、人格や技量等を師が判断して、選ばれた人物のみが拝師の許可を貰います。日本で言う内弟子に近いですが、同じではありません。
拝師は、門派独特の儀式を受ける必要があり、儀式には同門の方々やたくさんの来賓がお祝いに集まります。拝師は一種の縁組であり、拝師した師と弟子は親子と同じような関係と中国ではみなされます。 |
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